先週の名古屋戦、必死に耐える名古屋に対して河本による劇的ロスタイム弾で勝利したアルディージャ。
その決勝点となったロスタイムのワンプレー。なんと相手DFによると空耳で聞こえた音・声?を判断したプレーだったのこと~。 以下、抜粋して引用。
内容
また、結果的に失点に絡む形となってしまった竹内は、「『流せ』というコーチングもあったので、それで少し…。それでも、触れないといけない」と悔やんでいた。実際にコーチングの声を発したのが誰なのかは不明(「僕じゃないです」と河本)だが、さまざまな要素が絡み合った結果がゴールにつながり、久しぶりの勝利がNACKに訪れることになった。
あれ?コレって…
[blogcard url=”https://tkrs.net/12121”]コレとまんま一緒じゃん!
この場面で河本、竹内選手以外で周囲に居るとなると…名古屋の最終ライン4名の誰かってことになるのかなぁ。
大宮には空耳の神でもついているんでしょうかね? 2年ぶりの空耳降臨でございました。
二年前は悠ちゃんでしたよね〜懐かしい
虚々実々の駆け引きがあるんですね~