新たな楽しみ方!NTT鵜浦社長がNACKへの新技術導入を語る

大宮アルディージャの親会社であるNTT鵜浦社長へのインタビューで、NACK5スタジアムに独自の新映像技術が夏にも導入されることが明らかになりました。以下、読売新聞紙面より抜粋して引用。

内容

NTTの鵜浦博夫社長は6日、読売新聞のインタビューに対し、今年の夏から秋にかけてサッカーJ1・大宮アルディージャのスタジアムにゴールシーンや好きな選手の動きをいろんな角度から楽しめる映像技術を導入する考えを示した。スポーツの新たな楽しみ方を提供し、収入源拡大や地域活性化につなげてスポーツ産業を拡大させる狙いがある。NTTグループがスポンサーを務める大宮のホーム「NACK5スタジアム大宮」(さいたま市)に複数のカメラを設ける。人気選手の動きを追い、試合中にタブレット端末などで見られるようにする。将来的には、立体的な3D技術にも挑戦するという。

おおお~さすがNTT!

沼田のボール無いところでメッチャ走ってるところや、金澤のパスコースを消しながらのプレスとか、和田の的確な潰しとか、スタジアムでないと絶対見られないシーンが見られるってことですね!

豊田スタジアムなんか既に沢山のカメラを使って、いろいろな角度からゴールシーンが見ることができます。あんな感じの迫力あるプレーが手軽に見れるようになるのか…コレは夏が楽しみ!

1 個のコメント

  • 関係ないが

    ネイツにしてほしいのは ボスニアヘルツェゴビナのジュリッチみたいなプレーな!!!!!