PSMユース4人組で唯一出場の黒川淳史、靭帯損傷でシーズン終了

kega

先日行われたプレシーズンマッチ山形戦でユーストップ昇格4人組の中で唯一出場を果たしたMF:黒川淳史。その翌日に行われた東洋大学との練習試合のラストプレーで負傷したと言われていましたが、本日重すぎる診断結果が発表されました。

以下、大宮公式より抜粋して引用。

内容

この度、大宮アルディージャの黒川 淳史選手が、2月14日(日)にアルディージャ練習場(さいたま市高木サッカー場)にて行われた東洋大学との練習試合中に負傷し、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。

■傷害名:左膝前十字靭帯損傷
■その他:近日中に手術を行う予定。全治期間については術後に改めて発表予定。

– 大宮アルディージャ –

やっぱり靭帯…。

靭帯は自然治癒しないためほとんどが手術とのこと。全治期間は改めてということですが、ウィキペディアを見る限り6ヶ月〜1年とのこと。黒川のトップチームでの初シーズンは早くも終わってしまいました…。(;´Д`)

2 件のコメント

  • 伸び盛りの1年を棒に振るのは、痛い、痛すぎる。
    PSMで、短い時間ながらも、躍動感あふれるプレーを見ただけに、辛すぎる。