サカダイ、大宮の補強は６４点の低評価で今季も降格圏と予想！

今週発売のサッカーダイジェストは「２０１６シーズンＪ１＆Ｊ２戦力充実度ランキング」特集。その中で大宮は６４点１５位＝降格圏と予想されてしまったようです。以下、サッカーダイジェストより抜粋して引用。

内容

長年言われ続けた”残留争いの大宮”のレッテルを剥がすためには、まだ物足りなさが残る。移籍リストを眺めても、Ｊ１上位のレギュラー格を引き抜いたわけではない。現有戦力では、目標に掲げる「勝点４８、７～１２位」は非現実的か。今季は「スタイルの構築」と「選手の成長」を促進するための１年、と割り切る必要もありそうだ。

– サッカーダイジェスト:紙面 –

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Ｊ１上位（広島、Ｇ大阪、浦和、Ｆ東京、鹿島、川崎、横浜ＦＭぐらい？）のレギュラーを引き抜かなきゃダメって・・・どんだけ無茶な要求してんのよ。つーか欧州代表選手を引っこ抜いたんだけど…そこはあまり評価しないんかい！！

今季は「選手の成長」「スタイルの構築」ってさぁ、３０歳オーバーがレギュラーの大半を占める大宮に今更なにいってんの？　んでスタイルの構築は、

昨季Ｊ２で１年掛けてやってきたから！！

大熊サッカーからどれだけ変わったのかは、いくら何でもさすがに分かるだろ！　もうちょっとちゃんと書いて…。

ちなみに大宮以下の補強順位は磐田（順位タイ）、甲府、福岡の３つだけ。あれだけ主力が抜かれた湘南より低評価とは参ったわ（苦笑）