同じFWとしてムルジャの欲しいパスを感じた清水慎太郎の好アシスト。

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苦しみながらも今季初のアウェイ戦勝利となった大分戦。その中でムルジャが決めた2点目のアシストとなるクロスを蹴ったFW:清水慎太郎がムルジャの活かし方について面白いコメントをしていました。以下、公式より抜粋して引用。

内容

その中で新たな狙いを持っていたのが清水慎だった。「左から突破を仕掛けたときに、これは狙えると思った。ムルジャはニアだとかファーだとかではなく、自分が狙ったコースにパスが出てくるのを待つタイプ。相手を抜き切らないくらいのタイミングで送れば面白いと思ったし、同じFWの自分には分かる感覚だった」という清水慎は、80分に前線でボールキープと見せかけて突然グラウンダーでアーリークロスを供給。狙い通りにムルジャだけが反応し、追加点を流し込んだ。

– 大宮アルディージャ –

動画も参照。(2:26から)

 

今まであのポジションにいたであろう泉澤であれば、あのまま相手DFと勝負して中に切れ込んで行ってクロス…となったでしょうが、同じFWである慎太郎はあの位置から中央への早いグラウンダークロスを選択。結果、GKとDFの間に抜群の嗅覚で入るムルジャにとっては最高のアシストボールとなり勝利が決まる2点目となりました。

 

この試合で渋谷監督、他の選手たちもムルジャというFWの活かし方を分かったことでしょう。相手DFに捕まる前に彼の望む場所にパスを送りさえすれば、彼は必ずゴールを取ってくれる。次節の水戸戦は彼へラストパスに要注目ですな~。

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