やはり狙われていた!高い位置をとる右SB:今井智基の裏のスペース。

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どうにかこうにか逆転勝ちをおさめた前節・水戸戦。相手DF:田中雄大選手が水戸ペースで進んだ前半の内容について触れ、チームとしての狙いを語っていました。以下、デイリー・ホーリーホックより少しだけ引用。

Q.家長選手の裏、左サイドでゲームを作る意識が強かった?
「家長さんはうまいので、力を出させないように、攻撃に出て守備をさせようというイメージを持っていました。攻め残りしてくる分、裏は空いていて、サイドバックが出てきた裏を(馬場)賢治さんがうまく突いてくれた。それがよかったとは思いますね」

– デイリーホーリーホック –

今井本人や大輔が以前語ったように、大宮の攻撃は右サイドから始まる。しかし、水戸は家長を封じ、その後ろで高い位置をとる右SB:今井の後ろに空いたスペースを何度も何度も突いてきました。前半9分のピンチはそれを象徴するようなシーンでした。

 

●参考動画 [0:23]

 

このピンチは馬場選手が最後のシュートを外してくれたおかげで失点こそしませんでしたが1点ものの大ピンチでした。前半の今井は全盛期の動きには程遠く、大輔にポジションを奪われたのも納得のプレーを連発。どうみても明確な穴になっていました…。

 

ピンチの連続に家長は

相手も僕らのやり方を研究していたので、後半は変化が必要かと思い、中央とのポジションチェンジをうまく使えればと思っていました

– 大宮アルディージャ –

とハーフタイムに修正。結果、後半の逆転劇へとつながっていきました。前節・大分戦もでしたが、やはり家長が「自由」にならないと攻撃は全く機能しない。そして家長が自由にプレーするには、どうしても同タイプの横谷が…。難しいですね。

 

引用したデイリーホーリーホックには、水戸の選手・監督がどのように考えて、どのようなプレーを選択したのかが非常に詳しく掲載されています。徳島戦を前に1度読むことをオススメいたします。

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