第10節:徳島(鳴門大塚)3連勝を懸けて踏ん張りどころの遠方アウェイ戦。

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5連戦初戦を苦しみながらの逆転勝利スタートさせた大宮アルディージャ。5連戦2戦目は中2日で遠方のアウェイ戦。相手は昨季一緒に降格した四国の雄:徳島ヴォルティス。昨年までのチームメイト、FW:長谷川悠選手の恩返し弾を防げるか?

 

対戦相手:直近公式試合の得点&失点

J2 第9節 4/26(日) 13:00~ 横浜FC(AWAY:ニッパツ三ツ沢球技場)
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内容
徳島31分:斉藤?のスルーパスに内田が反応、PA内に持ち込みシュート。
横浜79分:中島からの横パスをPA内で受けた小野瀬がシュート。

 

前半に先制し、終始押し込む展開で優位に進めるが何度も決定機を逃す。イケイケの内容が響いて後半ガス欠となり、ワンチャンスを小野瀬選手に決められドロー。

 

練習試合結果

 

両チームとも中2日での試合のため、練習試合なし。

 

予想フォーメーション

徳島ヴォルティス
4-1-4-1
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Medical-icon 衛藤
QuestionMark-icon 佐藤晃、キム・ジョンミン
YellowCard-icon x 3
昨季ぶっちぎりの降格でも小林監督続投で4年目突入。降格に伴いチーム得点王FW:高崎は移籍したものの、その他の主力選手の残留に成功。逆にG大阪FW:佐藤晃、大宮FW:長谷川悠らを獲得し1年での復帰に万全の体制を整えた…はずなのに現時点で2勝3分4敗での16位と苦しいスタートとなっている。前節はアンカーシステムで横浜FCを圧倒。しかし斉藤選手が90分持たず追いつかれてしまった。その教訓を活かして今節は早めにエステバン選手を下げて4231に変更するハズ。基本布陣は継続濃厚、変えるとしたら2列目に大崎選手を起用か。
大宮アルディージャ
4-4-2
 14301852152a25e229fbf08e8f3c2c91a7a2d1baf6
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Medical-icon 菊地
QuestionMark-icon 大輔、カルリーニョス
YellowCard-icon x 3
5連戦を前に怪我人続出。前節で負傷交代した菊地は確実にお休み。大輔とカルリーニョスは代役たちの惨状を見る限り回復していれば先発でしょう。(前日レポートにはカルリーニョス、大輔、菊地はいなかった)前節結果を出した泉澤を使わない手はないが、相手が疲れた後半だから通用したとも言える。個人的に横谷を2列目の左右で起用することを諦めて欲しいが、渋谷監督はどう考えているのか…。

当日情報

11対11の主力組は下部組織出身の金沢と大山がダブルボランチを組み、同時先発が濃厚になった。センターバックは前節水戸戦で負傷交代した菊地に代わって横山が入った。(中略)菊地とカルリーニョス、渡部、藤井は別調整だった。

【全文を読む方は→ 埼玉新聞:紙面 】

なんとボランチに大山を起用!試合中に横谷とポジションチェンジもあるかも。

 

その他

 

監督が続投のうえ主力がほぼ残留したにも関わらず低迷中の徳島。不調の原因はどう見ても毎試合複数失点する守備。先制しても瞬く間に追いつかれるため、どうにも勝ち切る事ができていない。前節の斉藤選手のアンカー起用で改善が見られたが、1戦戦っただけの未完成状態。今なら勝つチャンスは十分にある状況である。

 

勝負のポイントは水戸戦でも変わらず露呈したプレス対応。J2でプレスをしてこないチームなど存在しないのだから、そろそろ球離れが悪い横谷と家長の同時起用をやめて大山なり大剛なり、ワンタッチでパスを出せる選手を上手く使いたい。徳島はFW:佐藤晃、キム・ジョンミン選手の負傷の影響で現在最多失点の岐阜、ブービーの京都相手にすら1点しか取れないほど攻撃力が無い。1点取れば勝ちか引き分けを狙える。

徳島は今は低迷しているが戦力的に怪我人が戻ってくれば、持ち直してくるのは疑いようのないチームである。昇格のライバルの一角を確実に仕留めたいところ。

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