少し前の記事ですが、どうやら我らのMF:津久井匠海と市原吏音の市場価値が急上昇している模様。
リーグ開幕前の補強では、京都サンガF.C.から豊川雄太(70万ユーロ=約1億1900万円)を、横浜FCからカプリーニとガブリエウ(いずれも60万ユーロ=約1億200万円)を獲得し、J3からの昇格組ながらJ2上位レベルの戦力を整え、シーズン序盤は自動昇格圏の2位以上を維持した。
6月の移籍期間では、水戸ホーリーホックから津久井匠海が加入。加入時の市場価値は25万ユーロ(約4250万円)だったが、現在は45万ユーロ(約7650万円)まで上昇している。また、既存戦力の成長も著しく、20歳の市原吏音は35万ユーロ(約5950万円)から55万ユーロ(約9350万円)へと急上昇した。
チーム全体の市場価値は3月と比較して120万ユーロ(約2億400万円)上昇しており、リーグ屈指の上昇率を示している。
市原はU20W杯の活躍で更に上がっていそう。津久井は完全に水戸での成績で上がってますね、正直大宮では水戸時代の輝きはまだ見せていない。
2人とも長く大宮に居る選手ではない。NACKで活躍する姿を目に焼き付けておきたいですね。







津久井はまずレギュラーに成らないとね。