ガンバ大阪MF:奥抜侃志「大宮に居たときからJ1のオファーがあったが我慢して海外を選んだ」

ドイツ2部ニュルンベルクから、ガンバ大阪に完全移籍した元大宮MF:奥抜侃志選手。なんと大宮に居たときからJ1からのオファーがあった模様。

内容

2022年まで当時J2の大宮アルディージャでプレー、ポーランドのグールニク・ザブジェで1年、ニュルンベルクで1年半を過ごして、今季本格的にJ1デビューを果たすことになる。

「僕自身、大宮にいた時からJ1のオファーをいただいていたんですけど、それを我慢して海外を優先していたので、J1でやるのがすごく楽しみです。ポヤトス監督は今季、より高い位置でボールを奪う形を増やそうとしていますけど、ドイツでも『前で、前で』という感じだったので、高い強度には自信がある。やりやすさを感じています」と本人も目を輝かせる。

サッカーキング

J2に居たときからオファーあったんですねー。残って海外移籍してくれたのは本当に嬉しかった。今回大宮からオファーがあったのかなかったのか不明ですが、J1で活躍して2回目の海外移籍が果たせるといいなぁ。

来年は彼と戦えるように我々もがんばりましょう。

ひとこと

所沢栗鼠

ガンバれー!

4 件のコメント

  • 正直、泉の方が上だと思うけど。
    シュートもドリブルも。
    意識も姿勢も。

  • 我慢して で笑うとこではないぞ

    そんな卑屈な考えだからコンサドーレ札幌は降格するんだよ

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