元大宮で現V・ファーレン長崎DF:奥井諒選手が語る奥抜侃志のエピソードをご紹介。
内容
V・ファーレン長崎の奥井諒が10月12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本代表の奥抜侃志のエピソードを発信した。 2018年から2シーズン、大宮アルディージャでともにプレーした2人。奥井はSNSを通じて、「奥抜侃志の事を知らない皆さんに小ネタを一つ」と切り出し、こう続けた。「2019年のシーズン開幕前に当時監督だった高木琢也さんに練習中『そんなにドリブルが好きなら手でボールを持っとけ!』と言われて、1人だけ手でボールを持ちながら練習してました。笑 彼のドリブルには必見です!!」
サッカーダイジェストWEB
な、なつかし~。
こちらは公式が本人が語っていた奥抜選手ならではのエピソードですね。
ちなみに奥井選手は負傷離脱中。元気で戻ってきてほしいものです。
ひとこと
あのころは希望がありました。
ドリブルはゴールするための手段であって、それ自体が目的じゃないからね。
大宮時代、カンジオクヌキはシュート意識もスキルも低かった。オクヌキがドフリーを外して勝てなかった試合もあった。本人も語ってる。
その辺り欧州でどう変わったか。
今回森保監督のお眼鏡にかなったということなんだろうから、
持ち前のドリブルなんかより見てみたいところよな。
キリンチャレンジには間に合えよ!
そういえばだけど、、、
川ちゃんはちかごろ存在出来なくなったが、
リトリートマンってどこいった?
散々ふいてたけど、限界感じて存在なくなったか?
奥抜のドリブルは所沢のカラオケみたいなもんだよ。
所沢のカラオケ十八番は風立ちぬだよ。
また聴きに行くよ。
ハマった時の奥抜は凄い。
川ちゃんって誰なの、お願いだから教えてください
元気な川があったとさ
川はなにしてもカワだからな〜爆笑
ポドルスキー,彼の影響が大きいんじゃないかな。