敗れた岩手戦で唯一の光である、MF:高柳郁弥のプレー。彼が試合中に受けた指示とCKを蹴った理由についてJリーグ公式にコメントしていましたのでご紹介。
内容
--後半、3枚代えで出場した。監督からはどんな指示があったか。
自分がサイドハーフで出たのもあって、上下動の運動量、背後に抜ける部分、相手の3バックに対しての仕掛けなどを求められていた。--セットプレーのキッカーも務めた。
Jリーグ
キッカーが明確に決まっていなかったので自分が蹴った。後半、最後のほうも何本かあったが、中に合わせられなかったのは自分の精度の問題なので、もっと練習しなければいけないと思う。
ドリブル突破と運動量。泉澤、高田、柴山、奥抜とドリブルが得意な選手は山ほどいるのですが、どうしても皆攻守の切り替えで難がある。ここらへんが吉永が起用される理由ですね。
そして武田が務めることが多いキッカー。武田不在の岩手戦前半は小野や矢島慎が蹴りましたが、後半に高柳が投入されると、なんと彼も蹴ることになりました。
昨季は馬渡という絶対的なキッカーがいましたが…ここも今季の弱点ですね。
ひとこと
岡山戦も出れるのかなー。
このチーム状況で大学生を使う。
なかなかやりますね!
活躍してくれたら良いですが、チームとして耐えていくことが大事な今、士気にどう影響するか。
実力主義の社会。大学生だろうとどんどんやってくれ。
さすが絶好調の東洋大学出身だな。誰もが知っている某大学卒の人とは訳が違うw
武田は馬渡より良いボール蹴ってると思うよ
昨年はそこまでCKからの得点は多くなかったので、昨年からの弱点だよね
絶対的なキッカーと云えるのは大前くらいのレベル、あの年はCKとFKからの得点が多かったと思う
先発だろ
最近、他人に噛みつくコテハンの人が減って平和で良き良き。
このまま戻って来ずに、他所のサイトで暴れてたら、有難いかな。
その方がここでより建設的な議論もできるしね。
馬渡は絶対的なキッカーじゃなかったでしょ。
途中から変えられて色々な選手が蹴ってたじゃない。
昨期はセットプレーから全然点取れなくて、チャンスとも思えない超頭痛の種だったけど
所さんポジティブになってきて好き。
しっかし、層が薄いなぁ。
ドリブルが得意といっても、1対1で仕掛けても全然突破できてないじゃん。
中途半端なドリブラーもどき達。
おまけにシュートもクロスも下手。
三苫薫とか伊藤純也ぐらい出来なきゃ役に立たないんだよ。
一体何を認められてトップに上げられたんだ!?
どこまでぬるま湯甘ったれクラブなんだよ!?
矢島武田でプレスキッカーは足りてたよ。
武田はどうして不在だったの???
特別指定の大学生選手に頼らざるを得ないって、既存選手達は恥ずかしくないのかよ!
情けない。
吉永?
何が出来るの!?
セットプレーは、少ないけど今季の得点源。
馬渡時代よりモノにしてるよ。
雰囲気だけで書くもんじゃないよ。
そんなことより、花伝の編成パワハラ記事を取り上げてよ。
最悪ですな
最悪です
俺たちは必要ないんだな
この新任監督は、いつまで試行錯誤するのだろう?
岡山戦では、どんなサプライズ起用があるのだろう?どうやって点を獲るのだろう?
ストライカーが居ないから仕方がない。点取り屋がいないもん。
得点減が少ない。相馬監督が守備から入るのは間違いじゃないと思う。
アルディージャ応援してるとメンタルが鍛えられる。仕事が楽だね。(笑)
他人に噛み付く人はまだいますね。
何か言えばすぐバカ呼ばわり、ツイッターでもアホ呼ばわりされブロックされるし、会話にならない。
ほんとに同じサポーターなのかと思うが、どこでも顔出してすぐ噛み付くから嫌になる。
上司に噛み付いて痛い目にあった。合理的に生きる為には噛みつきまくっちゃいけないね。学んだよ。ストレス発散のつもりが無様をみるよ。