かつて大宮で活躍し、昨季はヴァンフォーレ甲府でプレーしたFW:ラファエル。甲府との契約満了が発表されていましたが、どうやら新天地は母国ブラジル3部:ボタフォゴSPになった模様。
内容
日本でのシーズンを終えてブラジルに戻った37歳のフォワードは、パウリスタ・チャンピオンシップ(ブラジルの州リーグ)で採用された最初の選手です。経験豊富なラファエルは、様々な国でプレー経験があり、パルメイラス、ボタフォゴRJ、クルゼイロなどでもプレーしてきました。入団発表は、今週の6日、サポーターやファンにメールで行われました。「ボタフォゴのユニフォームを着る機会を与えてもらいとても満足し、やる気があります。私は素晴らしいチームを作り、セリエBに戻ることに集中したいと思っています。みなさんのサポートを頼りにしています」とコメントしました。
Revide
昨季は甲府で23試合出場で2ゴール。37歳のFWをJリーグで獲得するクラブはなく、1年でブラジルに戻ることになりました。
サッカー選手としては最晩年に差し掛かっているラファエル。1年でも長くプレーしてほしいものですね。
ひとこと
お元気で~!
Jリーグ舐めんなよ。
今いる大宮の選手の誰よりも、上手くて強くてゴールが計算できるというのにな。
ムダにプライドだけは高いんだよな。
ゆるぬるあるサポは。
梁の加入まだー?
昔の話だろ
マテウスが抜け、茨田が抜けた時点でアルディージャは終わってたね。今年は5位に入れば良し。
2019がラストチャンスだった