夏にJ1:横浜FCから鳴り物入りで加入したFW:イバ。長年立ちはだかってきた彼が、今の大宮アルディージャで感じる思いを話していました。
内容
横浜FCでプレーしていた当時、大宮との対戦は恐れを抱かせるものでした。とてもタフでいいチームだと思っていましたが、今は何かが違うと感じます。率直な思いを明かせば、まるでスモールクラブのようで、対戦相手は我々を恐れていないと感じるのです。それはとても不思議で、なぜそうなってしまったのかは分かりません。いい選手がそろっているし、本当にいいチームなのに
大宮アルディージャ
GK以外は負傷者ばかりで同じ選手がピッチに立って連戦で疲労困憊。失点を恐れて最終ラインはべた引きで中盤スッカスカ、攻撃陣はシュートすら打てず、たまに打てば枠外。頼みのカウンターはシュートすら打たずにバックパスでしたから…。
徐々にいいプレーも出てきてますし、イバがゴールを連発する日も近いでしょう。早くけが人がもどってくればいいなぁ。
ひとこと
イバのチャントとかいつ聴けるのかなぁ。
イバは恐れるべき選手であることには変わりませんが、少し、今の大宮には覇気がないのも事実だと思うのです。
長崎戦で感じたね、。戦う集団じゃない事。気持ちを感じたのは、黒川選手、翁長選手くらい。あと皆んなの大好きな三門選手か頑張ってたかな。
怪我人いなかったとしても対して今と結果変わってないとおもう。
イバにいいパスが入らないんだよね。
高木戦術がチョロすぎて機能しない。 ただそれだけ。
イバさん、リップサービスが過ぎますね。
こんな弱すぎるチームに移籍したことを後悔してるんでしょ。本音では。
もし、強くしてくれる気があるなら、周囲との軋轢を無視しないとぬるま湯に引き込まれちゃうよ。
でも、テキトーにやる分には居心地いいよ。
アカデミー出身選手に聞いてみてね。
はっきりしない、あわないシステムって、
強さと弱さをボカすし、大胆さなく
随所で譲って、得意の終盤も点取れず、
消耗してる感じに見えますね。
ユース上がりで中核を作るテームだから、まだ小粒感満載と思われても当然だろうね。
26、27才くらいになるまでは、当面辛抱かな。
その頃には、中軸になれる選手が2人か3人は育つだろ。後は他のチームで活躍だろうね。
三門がポジショニング最悪。あのポジショニングがなければウノーゼロで行けた。
イバの言う通り。観ていて怖くない。2周なので大宮が複数得点しても逆転なんか出来得ると対戦チームは体感してる。
怖くないのは実際弱いからだろ
そりゃそだろ。
相手にとってボーナスゲームだわ。
チーム史上最弱。