FW:イバ「今の大宮を対戦相手は恐れていないと感じる」

夏にJ1:横浜FCから鳴り物入りで加入したFW:イバ。長年立ちはだかってきた彼が、今の大宮アルディージャで感じる思いを話していました。

内容

横浜FCでプレーしていた当時、大宮との対戦は恐れを抱かせるものでした。とてもタフでいいチームだと思っていましたが、今は何かが違うと感じます。率直な思いを明かせば、まるでスモールクラブのようで、対戦相手は我々を恐れていないと感じるのです。それはとても不思議で、なぜそうなってしまったのかは分かりません。いい選手がそろっているし、本当にいいチームなのに

大宮アルディージャ

GK以外は負傷者ばかりで同じ選手がピッチに立って連戦で疲労困憊。失点を恐れて最終ラインはべた引きで中盤スッカスカ、攻撃陣はシュートすら打てず、たまに打てば枠外。頼みのカウンターはシュートすら打たずにバックパスでしたから…。

徐々にいいプレーも出てきてますし、イバがゴールを連発する日も近いでしょう。早くけが人がもどってくればいいなぁ。

ひとこと

所沢栗鼠

イバのチャントとかいつ聴けるのかなぁ。

11 件のコメント

  • イバは恐れるべき選手であることには変わりませんが、少し、今の大宮には覇気がないのも事実だと思うのです。

  • 長崎戦で感じたね、。戦う集団じゃない事。気持ちを感じたのは、黒川選手、翁長選手くらい。あと皆んなの大好きな三門選手か頑張ってたかな。

  • 怪我人いなかったとしても対して今と結果変わってないとおもう。

  • 高木戦術がチョロすぎて機能しない。 ただそれだけ。

  • イバさん、リップサービスが過ぎますね。
    こんな弱すぎるチームに移籍したことを後悔してるんでしょ。本音では。
    もし、強くしてくれる気があるなら、周囲との軋轢を無視しないとぬるま湯に引き込まれちゃうよ。
    でも、テキトーにやる分には居心地いいよ。
    アカデミー出身選手に聞いてみてね。

  • はっきりしない、あわないシステムって、
    強さと弱さをボカすし、大胆さなく
    随所で譲って、得意の終盤も点取れず、
    消耗してる感じに見えますね。

  • ユース上がりで中核を作るテームだから、まだ小粒感満載と思われても当然だろうね。

    26、27才くらいになるまでは、当面辛抱かな。

    その頃には、中軸になれる選手が2人か3人は育つだろ。後は他のチームで活躍だろうね。

  • 三門がポジショニング最悪。あのポジショニングがなければウノーゼロで行けた。
    イバの言う通り。観ていて怖くない。2周なので大宮が複数得点しても逆転なんか出来得ると対戦チームは体感してる。

  • そりゃそだろ。
    相手にとってボーナスゲームだわ。
    チーム史上最弱。