札幌契約満了の元・大宮MF:横山知伸が脳の手術で入院していた…。

札幌と契約満了で今季オフ、トライアウトに参加していた元・大宮MF:横山知伸選手。なんと12月末に緊急出術を行っていたことを公表。

以下、抜粋して引用。

内容

2018シーズンまで北海道コンサドーレ札幌に所属(※2018年8月からロアッソ熊本に期限付き移籍)の横山知伸選手が、昨年12月24日の夜に体調不良となり、自宅のある埼玉県内の病院へ救急搬送されました。検査の結果、脳内に腫瘍が見つかり、転院後の12月31日に腫瘍の摘出手術を行いました。約2週間の入院を経て、現在は次の治療に向けて準備しております。今後は1月23日に再入院して再発防止のために治療に専念します。

– コンサドーレ札幌 –

無事で良かった…。

 

現役復帰に意欲を見せていますが、手術場所や年齢を考えると…無理だけはしないでほしい。

自宅は埼玉県とのことなので、可能であれば西大宮で練習させてあげてほしいな。

 

ピッチに戻ってくる日を待ってるぞ!

3 件のコメント

  • なんて過酷なんて仕打ちなんだ!
    負けるな!ヨコヤマ!!