オフシーズンも活況を迎えつつあるJリーグ。その裏で元大宮MF:土岐田洸平選手が現役生活を終えることを発表しました。
以下、FC町田ゼルビアの公式サイトより抜粋して引用。
内容
日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。2018シーズン限りで契約が満了となるMF土岐田洸平選手が、現役を引退しFC町田ゼルビアのスクールコーチに就任することが決まりましたので、お知らせ致します。
本人からのコメントはリンク先をお読みください。
土岐田選手は2008年に法政大学から新卒で市川雅彦選手と共に大宮に加入。樋口監督体制では2列目、張監督体制では右SBとしてプレーしましたが、しかし2010年春に鈴木監督に変わると出場機会が激減。大分トリニータへレンタルに出され、そのままと完全移籍となりました。
今季は町田で18試合に出場し主にボランチで出場しましたが契約満了が発表されていました。先日行われたトライアウトには参加しておらず、そのまま町田スタッフ入りが決まっています。土岐田選手にとって町田は故郷、悲願のJ1昇格はスタッフとして見届けることになるのでしょう。
11年間お疲れ様でした!
管理人のひとこと
土岐田も引退…サッカー選手の寿命は本当に短い。
10点以上取れるFWは必要。ファンマって言うけどファンマクラスなんてゴロゴロいるから。もっと強烈なストライカー欲しい。昇格してタイトル狙う。本当に強いアルディージャになって欲しい。なんとくアルディージャはもう辞め。
なんとなくアルディージャに、嫌気が差して出ていった類でしょう。土岐田も。
選手を腐らせるクラブだな。