MF:黒川淳史「1年で昇格、厳しい練習を乗り越えて強いチームに」

ユースの生え抜きMF:黒川淳史が埼玉新聞を訪問。来期にかける意気込みを語りました。

以下、抜粋して引用。

内容

 大宮のMF黒川淳史が8日、さいたま市北区の埼玉新聞社を訪問。J2に舞台を移す来季に向け「リーグ戦に出場してチームの力になる。一つ一つの試合でゴールやアシストを積み重ね、1年でJ1に昇格する」と活躍を誓った。(中略)自身の武器は「ドリブルやゴールに絡むプレー」。続投が決まった石井監督の下で「まずは一対一で負けないこと。厳しい練習を乗り越えれば強いチームになれる。自分もフィジカルをつけて当たり負けしない体をつくりたい」と成長を約束した。

– 埼玉新聞 –

今季はリーグ戦に出場するなど大幅に出場機会を得た黒川。しかし天皇杯C大阪戦を最後にリーグ戦にすることはありませんでした。

 

来季は石井正忠体制でコーチも選手もリセットされます。チームの将来を担うためにも来季は大山と共に暴れまわってほしいものです。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
頼むぞ〜!

10 件のコメント

  • 黒ちゃん、ガンバレ!
    オレンジボール、大切にするよ!

  • まずは、フィジカルを鍛えてから、ゲームに出られるように。
    そこ、大事だから。

  • 大山、黒川ともにフィジカルが問題。
    大前、和田、奥井、渡部、茨田、岩上あたりも同様。
    今年はこれだけフィジカルが弱い選手が試合に出場したのを考えると、勝てなかったのは必然。
    選手の入れ替えでのバランスの強化と、個々のフィジカルトレーニングを徹底して鍛えて貰いたい。

  • 厳しい練習を乗り越えれば強いチームになれる。
    って、大宮では厳しい練習がまずありえないから
     

  • 大山は試合中の身のほど知らずニヤけた面が気持ち悪い。プレーはうんこ。不要。

  • 「気持ち悪い」「うんこ」「不要」
    まずはあなたが言葉遣いを直すべき。
    話はそれからだ。

  • 大山をけなすより、どうやったら大山のためになるのかを、考えてやろう。
    本人の意識が無ければどうしようもないけど、15番をしょってる意味もう一度考えてみろ
    厳しい試合にでることのほうがだいじなのは大山がよくわかってるはずだ。厳しい環境に身を置くことも
    必要だと思います。どことは言いませんけど、下のカテゴリーで直したほうが、大山のためだと思う。
    何年の後、大宮の柱になれる選手になって帰ってきて欲しいです。

  • 石井監督は、ユース枠みたいな起用はやめてもらいたい。
    完全実力主義でないと、チームためにも本人のためにもならない。
    仲良しクラブ卒業。
    ユース出身選手は、まずチーム内競争に勝ち抜くこと。
    甘えちゃダメ。