筑波大学分析班「これまでの大宮は細かく分析する」

天皇杯4回戦での対戦が決まった筑波大学。相手が大宮に決まったことに対し、筑波大分析班がコメント。

内容

 筑波大の次なる“ジャイアントキリング”のターゲットはJ1で16位の大宮に決定した。つくば市内で取材に応じた小井土正亮監督(39)は「チーム、個人としてもう1ランクレベルアップして試合を迎えたい」と意気込んだ。(中略)10人の精鋭部隊が対戦相手の特徴を徹底的に分析し「スカウティング・レポート」として監督に提出。選手には試合2日前に映像を編集してまとめたものをプレゼンする。アナライズ班の中嶋円野(かずの)コーチ(24)は「これまでの大宮の試合は細かく分析します。セットプレーはもちろん、攻から守、守から攻への切り替えのタイミングなどですね」と話した。

これは手強い…。
仙台、福岡を破ったのは伊達じゃない。気合入れて準備せねば…!

4 件のコメント

  • そういう急進的・破滅的な人は浦和に行ってください。
    着実と1つ1つこなし、地盤固めをして大きくなっていくのが大宮流です。