4日、新加入のFW:マルセロ・トスカーノが全体練習に合流。練習を終えて大宮のサッカーについてコメントしていました。
以下、抜粋して引用。
内容
4日のトレーニングはいつもどおり、パスの精度とスピード、ポジションニングとランニングを重視したもの。各メニューを消化したトスカーノはチームスタイルへの共感を口にした。「前にいたチーム(済州ユナイテッド)の戦い方はアルディージャと違って、ロングボール主体のサッカーでした。ここ(大宮)ではボールを握って、人もボールも動くサッカー。どちらかと言うと自分はこういうプレーに向いているところもあると思います。これからやっていくのが非常に楽しみですし、1日も早く慣れて、自分の持っている力をチームのために尽くしたいと思います」
ロングボール主体よりパスサッカーに魅力を感じているようですね。やはり左右のSHに入るのかな?
そしておもしろいのがこの部分
特に同じブラジル国籍のマテウスは、カルリーニョス(現・徳島)以来の同国籍選手の加入とあり、今まで以上に生き生きとした様子が伝わってきた。ポルトガル語が堪能なネイツ・ペチュニクとも通訳を介さず会話するなど、既存の外国籍選手の存在も手助けとなりそうだ。
マテウスは当然ですが、なんとネイツもポルトガル語ができるとは!
FWですがワントップタイプではないマルセロ。これはネイツ残留の可能性が高いかも…。
管理人のひとこと
上手くフィットするかな〜。
ポテンシャルを生かして欲しいよね〜
正に監督の采配に掛かっている(^。^)
早く出場してくれ〜‼︎
非常に楽しみ❗