埼玉新聞に今季選手会長を務めるMF:大山啓輔が埼玉新聞社を訪問した際に、今季の戦いを振り返った記事が掲載。そのなかで大山が今季一番のプレーを語っていました。以下、抜粋して引用。
内容
今季、一番のプレーは9月22日の「天皇杯磐田戦の得点」と言う。DFを巧みにかわし、バーの右端に当たってゴールインしたチーム5点目で「思った通りに決め切れて気持ちが良かった」と目を輝かせた。実はゴールよりも「アシストが好き。お膳立てしたって響きがいい」と笑った。
– 埼玉新聞 –
大山が言っているゴールがコチラ
慎太郎のパスを受けて相手DFをかわしての見事なミドルシュート。
次の天皇杯・湘南戦でもゴールを期待!
こいつのツラ苦手 笑
絶賛成長中~
ガチメンでも、スタメン張れるようになってきました❗