サカダイ変わらずダヴィ、ヨンチョル狙いを掲載。青木拓矢狙いの信憑性が一気に疑わしくなる。

本日発売のサッカーダイジェストは「ポジション別移籍相関図」特集。その中にＪ１復帰を果たした大宮アルディージャについての情報も掲載されていましたので、まとめてみました。以下、サッカーダイジェスト紙面より抜粋して引用。

内容

Ｊ１復帰１年目から上位戦線に食い込むためには、選手層の拡充が必須。余っている助っ人枠を存分に活用する方針で、Ｎ・ペチュニクやダヴィら単独で得点を奪える選手に標準を合わせる。（次ページ）カルリーニョス放出で手薄になったボランチには、元同僚で軸になり得る青木を再獲得する見込みだ。一方、アタッカー陣は競争力を高める意味でも、江坂やチョ・ヨンチョルにアプローチ。

– サッカーダイジェスト:紙面 –

なんだこの記事…。

ペチュニクは埼玉新聞に載って決まり外国籍枠は埋まったのでダヴィ獲得は絶対無い。（あったら土下座レベル）ヨンチョルに至っては兵役で２年間移籍不可能なことが決まっているんだけど…コレ本当に取材したの？

そもそもダヴィ＆青木拓矢狙いはサカダイが言い出しっぺで

後はスポーツ報知だけが３日後に後追いで記事にしただけ。

ウワサの浦和ＭＦ：青木拓矢選手へのオファー。そもそも有ったのかどうかすら疑わしくなってきました…。