代表に招集されたズラタンに負傷判明!(;´Д`)
以下、スロベニアのポータルサイトを翻訳して転載。(Web)
内容
2013/5/27(月)13時29分
日本のズラタン・リュビヤンキッチは負傷
カタネッチはリュビヤンキッチを残した。
※写真は今回の負傷とは関係ありませんスロベニアのサッカー代表チームカタネッチ監督は、トルコ(親善試合)、アイスランドとの試合前に負傷が判明したズラタン・リュビヤンキッチを残した。代わりの選手を最初から選ばなくてはならなくなり、その若い選手達はまだ信頼を得ていない。
ヨーロッパでは厳しいクラブのシーズンが終了した後、疲労や怪我を訴える選手がいる。ズラタン・リュビヤンキッチは日本のJリーグ中断期間前の最後のゲームで筋肉を損傷。その結果トルコとの親善試合とアイスランドにおけるW杯予選への招集に応じられないことになりました。
「筋肉は試合終了15分前に負傷?(zapekla)した。彼はすぐに試合後に私に報告しているので、私はすぐにそれが動作しないことを知った。それは治すのにとても大変な努力を要する構造の損傷である。さらに残念なことに代表試合前での負傷となりました。私の一部を取られるくらい悲しいですが、このチャンスを彼以外の誰かが取得するでしょう。」
今シーズンは大宮アルディージャでプレーして5ゴールを決めているリュビヤンキッチ。この結果を評価したカタネッチ監督は、新たな候補者を呼ばなかった。そして彼のパートナーで決定力に優れているミリボイェ・ノヴァコビッチも招集しました。しかし、今回の負傷でカタネッチはアイスランドとの決戦を前にいくつかの変更や追加招集を作戦プランに追加しなければならなくなってしまった。
スロベニア国民はその回答を金曜日に行われるドイツ:ビーレフェルトで行われるトルコとの親善試合で知ることになります。新たな候補者は皆が好むようなスロベニア国内リーグの若いプレーヤーではありません。カタネッチは彼ら(代わりの選手)をアイスランドとの予選試合で信用していないだけでなく、チームにフィットさせるための多くのテストをすることを望んでいません。おそらくより適切な瞬間は秋までかかるでしょう。
というわけで、ズラタンの負傷が判明!
帰国してから判明したのか、日本で判明したのかはよく分りませんが、ともかく筋肉系の負傷でトルコ戦、アイスランド戦の遠征からは外されたようです。
ちょっと監督のコメントが気になるのが、「連絡を受けてすぐに分かった」、「とても大変な努力を要する構造の損傷である」電話ですぐに分かるぐらいの大変な損傷ってどんな怪我よ~っ!
まだ中断期間中で良かった・・・ってのが大宮サポーターの心情でしょうね。ちなみに前回と同じ怪我だったとすると全治2ヶ月・・・。
軽症であってくれ~っ!(´Д⊂)
(追記)
ズラタンの代わりにイタリア・モデナに所属するラザレビッチが呼ばれました。(Web)