名古屋戦は442でラドンチッチとズラタンの2トップ?343もテスト。

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昨日の二部練習で主力組は442、4231、343のフォーメーションで練習したとのこと。以下、埼玉新聞より抜粋して引用。

内容

午後は試合形式で、さまざまな布陣を試して名古屋戦に備えた。 主力組は4―4―2でズラタンとラドンチッチの2トップ。中盤の右は家長、左は渡辺が務めた。ズラタンがワントップの4―2―3―1では、カルリーニョスがボランチに入った。  大熊監督は「いい守備から」「次、次」などと指示を飛ばして、素早い攻守の切り替えを大きな声で要求。3―4―3も採用して、最適なメンバーの組み合わせを模索していた。

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横浜FM戦は後半にズラタンが入ってから、グッと良くなりましたからね~。

442になるとヨンチョルが抜けてようですが、今度は切り込む人が居なくなるというジレンマ。とにかくラドンチッチをどう使うのかが大きなポイントになりそう。

 

そして待望?のカルリーニョスをボランチに起用してテスト!

彼の正確なキックは大きな武器となるハズ、なんとか上手く活かしたいですねぇ~。