以前記事にした元・大宮のFW:ラファエル・マルケスの移籍報道。なんと6億円もの移籍金で中国1部:河南建業への完全移籍が決定したそうです。
以下、抜粋して訳して引用。
内容
サッカー:ラファエル・マルケスは中国:河南建業との契約に署名
リオデジャネイロ、1月21日(新華社) – ストライカー:ラファエル・マルケスは火曜日に所属するリオのクラブ・ボタフォゴに別れを告げた。彼は3年契約に署名していたが、中国の河南建業に移るとコメント。 新たに中国サッカー1部に昇格した河南建業はプレシーズンは既に開始。できるだけ早く彼をブラジルからをチームを合流させたいと考えている。地元メディアによると、ラファエル・マルケス(30)は、金曜日の前に中国に到着する予定。
ボタフォゴより公式に移籍金の金額が明かされたわけでは、ありませんが、ブラジルのメディアによると、河南建業はボタフォゴに対し分割で約600万ドル(六億円)相当を支払うことになるとラファエルの代理人は述べた。
– xinhuanet –
ろ、六億円…。(;^ω^)
もはやラファは手の届かない選手になりましたね…。ボタフォゴもセードルフ選手が契約を残してACミランの監督になっちゃったから、代わりの選手を取るための資金が必要なんですよねー。6億円もらえるなら売るわな~。ブラジル人とは思えないくらい真面目なラファがカンフーサッカーに馴染めるかなぁ…。