昨日のプレーオフ決勝に敗れ、惜しくも昇格を逃した京都サンガ。現在指揮する大木監督は退任が濃厚で、来季の新監督にベルデニックを候補の一人としたとの情報が〜。
以下、抜粋して引用。
内容
2年連続で3位ながらプレーオフに泣いた京都・大木監督の退任が決定的になった。…(中略)… 後任には、今年8月までJ1大宮を率いていたベルデニック監督らの名前が浮上している。
万年残留争いのチームをJ1首位に引き上げたことで、評価はうなぎ登りなベルデニック。来季、日本で監督業をしても不思議はないでしょうねぇ。
しかしスロベニア語通訳:濱吉さん満了の件といい、少しずつ薄れていく大宮のスロベニア体制。やはりベルデニックの再登板はないのかなあ…。(ヽ´ω`)