活発に動いている6月補強ウインドーまたも大宮に動きが。水戸MF:津久井匠海に獲得オファー、DF:浦上仁騎は札幌への移籍濃厚な模様。
内容
水戸:津久井匠海選手
17年シーズン以来9年ぶりのJ1昇格を目指すJ2大宮が、J2水戸MF津久井匠海(23)の獲得に乗り出していることが8日までに分かった。複数の関係者によると、すでに正式オファーを提示。交渉は前向きに進んでいるという。
スポニチ
おお~!
津久井匠海選手は23歳のMFで右の2列目が主戦場。まさに補強ポイントですが、あくまでもオファー段階。水戸は3位、彼が水戸で昇格を成し遂げたいと思えば獲得は不可能。果たして来てくれるのか?
浦上仁騎
また、J2大宮からDF浦上仁騎(にき、28)を獲得することも判明。複数の関係者が明らかにしたもので、近日中に正式発表される。
浦上は東洋大を経て2019年にJ3長野へ加入。21年にJ2甲府に移籍し、22年にはキャリア最多の42試合出場を果たした。23年に完全移籍した大宮でも2年連続で29試合に出場し2得点ずつを挙げていたが、今季は4試合の出場にとどまっている。出場機会を求めていた中、札幌からのオファーに移籍を決断した格好だ
28歳、バリバリ活躍できる年齢。ここまでほとんどサブにも入れない状況。サッカー選手である以上、プレーの場を求めるのは必然。イヨハ選手の獲得でなんとなく察してました。
仕方ない…。
ひとこと

さぁどうなる。
水戸の戦力削りでもあるのかな。
浦上ニキ、たまーに点獲ってくれるところやたまーに戦犯するところとか、その全てが好きだったのに悲しい