本日行われた日本プロサッカー選手協会主催のトライアウト。１日目に大宮アルディージャ所属選手の参加はなかった模様。
内容
日本プロサッカー選手会（JPFA）が主催する「JPFAトライアウト」の季節が今年もやってきた。
各クラブを契約満了となった選手たちが新たな活躍の場を求めてアピールするJPFAトライアウト。11、12日にカンセキスタジアムとちぎで行われる今年は、初日の参加者が62名となった。
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今季所属者で現時点で契約満了発表者はゼロ。
元大宮選手ですと、山口：酒井宣福、沼田圭悟選手。愛媛：菊地俊介選手、相模原：岩上祐三選手、岐阜：青木選手なども契約満了となっていますが、記載はありませんでした。
契約満了が発表されずにトライアウトに参加することもあります（２０２１年の佐相、高山のケース）ので、明日も要注目ですね。
みんな行き先が決まっていることを願う。