元大宮アルディージャ監督で昨季まで清水エスパルスのGMを務められていた大熊清氏。京都サンガのGMに入閣することが明らかに。
内容
J1で19位と低迷する京都サンガが、ゼネラルマネジャー(GM)として大熊清氏(59)を招聘(しょうへい)することが14日、分かった。大熊氏は日本代表でのコーチや東京、大宮での監督を経て、14年12月にC大阪強化部長に就任。15年途中から監督も務めた。19年12月からは清水のGMを務め、J1復帰を達成できなかった責任として昨年末に退任していた。
日刊スポーツ
京都は安藤氏が強化部長を務めていますがGMは不在…だったのかな?
監督しては厳しいですが、人を引っ張る力はお墨付き。大宮では家長選手、清水では乾、権田選手などを獲得しています。果たしてどんな選手を京都に呼ぶのでしょうか。
管理人のひとこと
海外で活躍した選手を帰国させるイメージ。
大熊さん札幌のGMになればよかったのに
ネゴシエーションの天才。
全ての能力を人間関係構築に振った男。
GMとして残ってもらえばよかったな。
そうすればいまの凋落はなかったよ。
原爺よりましでしょ。
大宮に戻ってきて!
逃した魚は大きいなら今大宮にいる人は何?サノ辞めれば「体質」良くなるんじゃない!
フロントとしてどれだけ力のある方なのか寡聞にして知らないが、大宮ではあくまで監督として招聘を受け、采配をふるってJ1からJ2へ降格させた張本人。
個人的には岩瀬とともに2度と思い出したくない人物です。
あと黒崎が残っていたら…
杉本健勇が引き抜かれたりして。