MF:大橋尚志「悔しい気持ちもあったが、自分にベクトルを向けてやってきた」

群馬戦で今季初先発となったMF:大橋尚志。試合に出れなかった期間の想いが掲載されていましたのでご紹介。

内容

試合に出られなかった時期について訊かれた大橋は、正直な心情を明かしながら、こう振り返る。「メンバーに入れなかったり、悔しい気持ちは、少し嫌になってしまったり、やる気がなくなってしまったり、気持ちの面ではあるけど。この期間、自分のなかで、そういう日もあったと思うけど、そこを何とか、やり続けるというか、自分にベクトルを向けてやっていく、そこだけを意識していた」

サッカーダイジェストWEB

昨季の霜田体制ではスタメンでしたが、相馬体制になるとDHは栗本と小島でほぼ固定。さらにオフに同タイプの石川が復帰したこともあり、山形戦までベンチ外が続いていました。

小島をFW起用せざる得ない特殊な状況で、栗本に変わりチャンスをつかんだ大橋。このままスタメン定着となるか?

ひとこと

所沢栗鼠

あまりにもDHが多すぎんだよ…。

6 件のコメント

  • DH多すぎるんだから、足りてないポジションにコンバートすればいいじゃん。
    そんなに簡単じゃないだろうけど、オファーしても来てくれないなら仕方ないよな。
    何をするにも遅すぎるし甘すぎるんだよ。
    このぬるま湯クラブは。

  • 自分にベクトルって、チームはどうでもいいってことかね?
    「いつでもチームの役に立てるよう準備してきた」ぐらいのこと言えないのかな。
    嘘でもいいから。
    禄を食んでるんだからさ。

  • まあ頑張れ。努力し続ければいつかは良いことあるよ。

  • 霜田のバーターとして加入した割にはよくやってると思います。
    彼の特徴を理解していない監督含めクラブスタッフは残念ですね。
    可哀想です。