加入・移籍2022.07.24

【２０２２夏補強第２弾】ジュビロ磐田ＤＦ:袴田裕太郎が期限付きで加入！

サポーターズミーティングを前に夏補強第２弾！　ジュビロ磐田ＤＦ：袴田裕太郎が期限付きで加入！

内容

このたび、袴田裕太郎選手がジュビロ磐田より期限付き移籍で加入することが決まりましたのでお知らせします。なお、期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなっており、ジュビロ磐田と対戦する公式戦には出場できません。　
大宮アルディージャ

補強第２弾キター！

袴田裕太郎：プロフィール

１８３ｃｍ左利き２６歳。主なポジションは左サイドとＣＢ。

明治大学から横浜ＦＣへ入団。横浜時代は主に左ＳＢとＣＢで活躍。昨季磐田へ移籍するも、リーグ戦の出場はわずか２試合、天皇杯は３試合とも出ていますがチームは敗退したので、過剰戦力となった模様。磐田公式のコメントから察するに完全移籍前提ではなさそう。

半年間よろしくおねがいします！

ひとこと

ようやく左を任せられそうなＤＦがきた…。

22 件のコメント

岡庭になってますよー

てか、今の補強二人のレベルは開幕前に揃えておけってレベル。
ありがたいことには変わりないけど。

三幸きゅんに続いて妻は炎上系か。妻で話題になる選手はいらんのよ。

これは大きい補強。よろしくお願いいたします。できればあと１週間早く決まってほしかった。

高額買取第2弾

頼むから活躍してくれ。

j磐田では戦力外。伊藤と渋谷は個人昇格したが来季は降格だな。

蓋を垢てみたらサポミの玉手箱から何も出てこなかった、お金がないんですという泣き言を聞かされ熱いサポ連は冷水、資金をつくるなら実力にふさわしくない西大宮の設備一式を不動産会社に売却して河川敷に戻る。強くなってからまた再建すればよいではないか、などととんでもない奈落に墜ちかけている、大手術をしないと栗鼠は蘇生しない、なんとかなりませんか。地中3カテ生活なんぞはぞっとします。

サポミの内容がなかなか面白いですね
年俸貰い過ぎ選手がいるという原さんの暴露は、即ち佐野社長はジャブジャブの水膨れ体質維持したままで総額を減らしてる＝必要なことまでカットしてるということかと思います
素人経営なので要素内のコストを削って総額を落とすことが出来ず、要素をざっくり切って総額の帳尻を合わせる素人経営ということです
仕事の中身が見えずにお金だけ管理してるということは即ちお飾り社長だということを示しているし、今後も適切な経営判断が出来るのか不安があるということですね
最も酷い経営判断だったのは森社長による年俸ケチりで川崎に家長選手が移籍してしまったこと(他の選手コストを削って家長選手に盛るという優先付けが出来なかった)で、そこから今に至る転落が始まった訳ですが、それに類する判断ミスを見えないところでこれまでもずっと重ねて来ていたんだと思います
そして、森社長→佐野社長と選手のパフォーマンスが理解出来ないことによる経営判断ミスの連鎖が続いて来たということです
佐野社長の語るコストパフォーマンスという言葉は空虚なものであり無駄を残して骨を削る、企業力を落とすだけのコストカットをやってしまったと自覚すべきでしょう
今後は原さんが全て決めるとして佐野社長は判子だけ押すのに徹するべきと思えますね

岡庭選手と袴田選手は原さん体制下での獲得ですからコストと力量のバランスは取れているんでしょう
袴田選手が完全でないのは失敗する可能性を考慮してのお試し的な意味のコストセーブと解釈した方が良いと思います