監督・スタッフ・フロント2021.05.27

佐々木則夫監督が千葉戦に向けた取り組みについて語る。

報道関係対象に、トップチーム体制変更についてのオンライン会見を実施。全文が公式に公開されていますが、佐々木則夫監督が千葉戦に向けた取り組みについて話していましたのでご紹介。

内容

今シーズンの大宮は、得点直後に失点をしたり、失点後に続けて失点をするなどする場面が散見。チームの流れが試合中に大きく落ちる傾向が見られていた。その点については「守る時間が長いにもかかわらず、そういった姿勢になってしまうのは、勝ちたいというあまりに引け腰になってしまうと思うので、そういったマインドを変えたり、前への意識を持たせたり」とここでもメンタリティを変えにいくとコメント。また交代策についても言及し、「メンバーを交代する時は、ディフェンスに置くのではなく、前目にスピードやパワー、テクニックのある選手を使うとか、そういった状況を選手にメッセージを伝える選手交代も必要だと考えている」とし、チーム全体としての意識を前に向かせるために動くとした。また「ここまでの経過の反省を含めてでもありますが、徹底することはこの4日間でできるかはわかりませんが、とにかく以前よりは前への意識が強くなっていると思います」と語り、大きなポイントとして前向きな意識を持っていきたいと方向性を示した。
超WORLDサッカー

前への意識…。

序盤戦のような前線への無理目の放り込み→読まれてカット→相手ボール→ズルズル下がる→ＣＫ献上 or シュートとかにならないといいけど。

とにかく守備、特にＣＫとクロス守備をなんとか修正してほしい。

ひとこと

最低限でもなんとか修正を。

12 件のコメント

前ねえ。大丈夫かなあ。
まずは堅守だと思うけど。点が取れたらラッキーぐらいに思って、守備重視であとはロングボールに群がる中学生サッカー。今はなりふり構っていられないでしょう。とにかく守って、ロングボールでゴール前。それに群がって、またすぐ戻ってドン引き。そんなつまらないサッカーが最低限出来ないとダメでは？メンタルだけか？プレッシャー掛けられるとあたふたしちゃうのは、要は下手だからでは？だから自信が持てない。下手を認めることから始めないとダメだよね。何となく則さんも中にいて、イワケンに反対してなかったと言うことは、チーム全体がそんな考えなんだな。う～ん。そうだと千葉にも負け濃厚かも。

後パス横パスが多いのは、意識だけの問題ではない。相手プレスをかわして前に運べる選手のスキルが不十分ということ。
基本をおろそかにしない練習だよ。練習。
ノリオも中にいたんだから、これまでだってトータルアドバイザーとしてやれることはあっただろうに。なにしてたんだ？
一朝一夕には強くはならないな。

所沢さんもそろそろ一度切り替えてポジティブになってはいかがですか？
なんだか読んでてとても不安になります。
ブログをやるなら、自分の心情以上に読み手をもう少し考えてください。お願いします。

勝ちたいと念じてプレーしてる真面目ちゃんばかりだから思考が固まってダメなんだよ。試合中は何をしたら目立てるか？!!ヽ(ﾟдﾟヽ)オオー❗っと喚声を引き起こせるかばかり考えてるようなふてぶてしいメンタルと、そう思える裏付けの新技を毎試合１つ位は披露できる準備の練習をしてくる姿勢がないと結果出ないぞ！前への姿勢とは文字通りの意味と上記のような能動的思考の両方揃えろって意味だろ？守備はまあプロならどうにかしろよ❗真面目ちゃんの得意分野だろ