復帰を果たしたMF:三門雄大が京都戦とチーム状況について語る

肩の手術で出遅れたものの、中止となった京都戦で復帰を果たしたMF:三門雄大。チーム状況や再開する京都戦に向けてのコメントを大宮花伝に語っていましたのでご紹介。

内容

“闘将”三門雄大がピッチに戻ってきた。昨年11月に右肩を手術し、リハビリを重ね、中断した京都戦で今季初のスタメン入り。0−1の19分で試合がストップされ、24日に再開するが横浜時代も中断、再開を経験済みで気合十分だ。三門がメディアの合同インタビューに答えた。

大宮花伝:無料記事

有料記事なので引用しませんが、

・京都戦はセカンドボール奪取が勝負を分けるはず。

・失点が続いているが、守備の意思統一ができれば絶対に減らせるので問題ない

・監督やスタッフから指示を受けて動くのではなく、自分たちで対応することが求められている

などを語っています。

その他、肩の負傷について、監督から求められているボランチの役目なども掲載。読むとわかるのですが、すんごいボリュームですごくわかりやすい内容です。やっぱ各クラブで主将を務めるだけの選手は頭の中が整理されててすごいわ…。

ひとこと

所沢栗鼠

まずは京都戦よろしく!

12 件のコメント

  • 昨年から、頭でわかっていても、それがチームとして体現できない。
    今年は、何とかしてくれ。

  • 年齢、肩の手術。素人には理解できないよ、プロのアスリートの凄さ。

  • サポーターは楽だよ。言うだけだから。
    言うは易く行うは難しだね。

  • 失点が続いているが、守備の意思統一ができれば絶対に減らせるので問題ない

    大問題だよ!
    まじでセットプレーで失点しすぎ!
    気持ちの話でなく、具体的な技術論と現実論を交わして欲しい。

  • 口先だけなの。いっつも。
    行動と結果で示せないと信用できないんだよ。
    何度も何度も裏切られ続けてるから。
    サポーターは学習してるぞ。