２次キャンプに突入しているアルディージャ。横浜Ｆ・マリノスからレンタル加入したＭＦ：松田詠太郎が自身の強みとするプレーについて詳しく語ってくれていましたのでご紹介。
内容
J1の名門・横浜Mから加わった松田詠太郎。世代別代表の経験もある才能の塊は19歳と伸び盛り。プロ１年目の昨季はJ３相模原に育成型期限付き移籍し、８月には横浜Mに復帰した激動のシーズンだった。さらに、ACLにも出場して刺激を受けた。松田がメディアの合同インタビューに答えた。
大宮花伝：無料部分
有料記事なので引用しませんが、
・横浜ＦＭに残る選択肢もあったが出場機会を求めて大宮を選んだ
・得意なプレーはスピードを生かした縦突破とドリブル
・沖縄大学戦では左右２列目でプレーしたが左はうまく機能しなかった
などを語っています。
その他、昨季はシーズン中に移籍したことでチャントがなかったので欲しいこと、背番号３７の意味などを話してくれており、読み応えたっぷり。ぜひ課金して読むことをおすすめいたします。
ひとこと
奥抜や高田とは異なるドリブラーですね！
そりゃ仲川怪我したから出れてたわけで復帰したら水沼もいるしカップ戦要因だもんな
うちに完全で来てくれないかな？
チャント?活躍してからじゃ!
鶏口となるも牛後となるなかれ。
かつて、トリコロールに苦手意識を持たれていたオレンジネイビー。
今や、対戦することもなく、若手武者修行の場に成り下がったんだな。
志の差が、ここまでの能力差をもたらすという現実。
強化を怠ること。それすなわち、退化の一途。
2:59
いつまで過去の栄光につかってんねん。
アルディージャはいずれJ1には上がるげど、昇格降格を繰り返すでしょ。強豪クラブにはなれないよ。タイトルも無理だろうなぁ。でも織り込み済みでアルサポだね。
2:59
うちは、サポも退化してるんだよ！
6:10
そこまで期待しないなら、サポ辞めれば？
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