敗れた京都戦でなぜか石川俊輝を右SBに置き、スタートから4バック布陣を引いたアルディージャ。どうやら奇策でもなく、負傷者続出の苦肉の策だったことが明らかに。
以下、抜粋して引用。
内容
60分以降の“大宮時間”に0−3から2−3まで迫る粘りの追撃。75分にロビン・シモヴィッチが1点を返し、アディショナルタイム1分は大前元紀が18試合ぶりにゴールした。試合終了間際には石川俊輝、菊地光将が次々とシュートを放ち、同点のチャンスも。首位・京都サンガF .C .を追い詰めて、あともう少しで引き分けに持ち込めそうだった。しかし、1だった勝ち点差は4に開き、首位逆転のチャンスを生かせず…。惜敗に終わった。
有料記事なので本文は書きませんが、
・畑尾は鹿児島戦で負傷交代していたこと
・非公開練習にしたのは奥井と高山がベンチ外が決まったから
ということが書かれています。畑尾は歩いていたので「そこまで大きな負傷ではなさそう」との声もありましたが、負傷交代と書かれているので離脱濃厚ですね。
前回の京都戦で小屋松選手を苦しめた奥井、そして鹿児島戦でCBなのに途中起用した高山がベンチ外なのはありえない。2人とも負傷、もしくは体調不良なのは間違いないでしょう。
山越、大輔、酒井、畑尾、奥井、高山これだけDFに離脱されたらチームとして存続できません。菊地はいつパンクするかわからないし、河本は治っているハズの怪我がここまで尾を引いているということ、そもそも、この緊急事態に試合に出ていないということを考えると今後も期待できないのではないでしょうか。
仮に奥井と高山までは長期離脱なのであれば、このままでは冷静に考えてCBを何が何でも補強しないと昇格は不可能かと思われます。強化部はどのように考えているのでしょうか。
頑張れアルディージャ。俺も入院決定。今年中に退院できるか、ナックに行けないのが残念。優勝してくれ。
広島 井林 水本
去年とフィジカルコーチング陣は変わってないのに、
この負傷者数の差は何なのか……。
1.石井監督の戦い方がぬる過ぎた。
2.高木監督の戦い方がきつ過ぎる。
3.戦術の違いにフィジカルコーチ陣が対応できてない。
4.今年の気候が悪い。
5.たまたま、運が悪かった。
6.少なくともベテラン勢は加齢のせい。
7.神はあえて大宮に試練を与えている。
さあ、どれだ?
日頃の体調管理不足と長年による練習不足。
故障するからj1昇格してもすぐにj2。
今年も雲行き怪しい。
レアルやバルサは大宮の2倍練習し体調管理は3倍してます。だから世界最高峰。
大宮はj2最高峰ですか?それでいいでんすか?
これまでの練習がぬる過ぎたってことでしょ。
試合中の接触以外のケガは、ほぼそれが原因。
負傷離脱したのって、昨季からいる選手ばかりじゃん。
今季ほとんど働いてない選手とか、存在価値あるか!?
どうやら、長年体に染み付いたぬるま湯からの脱却は簡単にはいかないみたいだね。
高木監督が嫌気がささなきゃ、いいんだけど。
群馬の福ちゃん
よく怪我人が増えるとフィジカルコーチの話しが出るけどボディコンタクトがあるスポーツは仕方ない。選手が体を張って頑張ってるからだと思う。
2と5と7だと思います。
これじゃあ、ゴールを守れない。
どうにかしないと。
中村、酒井は使えないってことか。
群馬戦の布陣でやってみたらいいじゃん?とりあえず。練習でやってないこといきなりやっても。
マウリシオ来るから大丈夫!
4だと思う。
ユニフォームが干せなくて