FW:マルセロ・トスカーノが古巣との法廷争いで賃金ゲット?

大宮に所属するFW:マルセロ・トスカーノ。そんな彼が2013年に所属していたブラジル2部:フィゲイレンセFCに対し訴えを起こして勝利したとのニュースが。

以下、抜粋して引用。

内容

フィゲイレンセでプレーした2人の選手は、裁判所でクラブに対する訴訟に成功しました。FWラファエル・モウラ、およびマルセロ・トスカーノは、合わせて420万レアルを得た。(中略)マルセロ・トスカーノは2013年にフィゲイレンセでプレー。翌年に彼は総額120万レアルの賃金と退職金を訴えました。現在、彼は日本の2部リーグの大宮アルディージャに所属している。(中略)報告書では、フィゲイレンセはその問題を確認しクラブの法務部門に届けられ、内部的に扱われていると書かれている。

– dc.clicrbs.com.br –

120万レアル=約3200万円。

 

訴訟が始まったのか決着したのかは分かりませんが、古巣と揉めているのは間違いなさそう。冷遇されている大宮を夏に出なかったのはこのあたりも絡んでいるのかな…なんて。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
ああああ…。

2 件のコメント

  • Jに給料未払いなんてないよ。ネイツが言ってたなぁ。Jリーグは最高だって。

  • なんにしても、プレーに集中してもらいたいよ。