岐阜戦を前にリベンジに燃える石井正忠監督。春の対戦のときとは違う点について話してくれました。
以下、抜粋して引用。
内容
「岐阜さんは切り替えが速くて、プレッシャーを掛けに来て相手のミスを誘うところはある。自分たちのビルドアップや相手陣内にボールを運ぶところは前回対戦とは違う部分があるので、そこで相手のプレッシャーをしっかり剥がして、攻撃の形を作ることはできるんじゃないかと思っています」最大の根拠は「いまは前の動き出しがあると良い攻撃ができますし、前を選択するプレーは以前より多くなってきた」(石井監督)という点。キーマンは前回対戦後にレギュラーに定着した富山貴光と、得点ランクトップを維持する大前元紀の2トップだろう。
春のときはシモヴィッチと大前のツートップで嶋田と奥抜が2列目でしたねぇ。
今は富山もフィットし、茨田とマテウス2列目も定着しまったく違う大宮。今度は互角の勝負ができることでしょう。あとは監督がキッチリと試合中に動いてくれれば…。
管理人のひとこと
リベンジを果たせ!
期待しましょう!
得点源の古橋がいなくなったし、勝たなきゃだめでしょ。
ライアンデフリースも最近試合に出てないし、難波・竹田は怖いけど田中パウロ淳一もケガだしね
シーズンダブルとか、絶対にあり得ないから。