2018年夏の移籍ウインドー終了、大宮は畑尾IN、カウエOUTのみ!

close

イニエスタ、フェルナンド・トーレス選手らの加入で華やいだJリーグ夏の移籍ウインドーが本日で終了。(残り数時間ありますが流石にないでしょう)大宮アルディージャの移籍は以下の通りとなりました。

移籍内容

IN OUT
DF:畑尾大翔(レンタル) MF:カウエ(レンタル)

 

カウエは2年契約らしいので

[blogcard url=”https://tkrs.net/34689”]

なので年末までは新潟にレンタル。移籍先が見つからなければ帰ってくるってことね…コメントに納得。

 

J1を本気で見据えているのであれば、富山の上位互換外国籍FWを獲得すべきだし、大山、三門、横谷のみで回すボランチも絶対に獲得すべきだったと思います。んが大宮の資金もかぎりはあります。カウエが半年レンタルしかなかった以上、シモヴィッチかマルセロを出さないことには補強は無理なのでしょうね。

 

2015年とは異なりDAZNマネーでかつてないほど個人昇格が多かったJ2。岐阜、山口、徳島の主力移籍を見ればマテウスや河面を引き抜かれなかっただけ良しとするべきなのかな…。

5 件のコメント

  • 理想を言えば、ボールが収まるCF、守備専ボラ、左右できるSB、CBをもう一人
    欲しかったが、よい選手がそんな間単に来てくれるわけもなく。
    畑尾来てくれただけでも御の字かな。カウエは新潟で活躍して戻ってきてくれ。

  • 大前、富山あとCBに怪我人が出ない事を祈ります
    あとマルセロとシモビは頼むからチームにフィットしてくれ

  • 畑尾選手のほかにも移籍交渉した選手はいたが所属クラブに慰留された、のではありませんか。J2クラブとなると、昨年に比べて予算規模は縮小する(収入減)でしょうから、難しい交渉だったのかもしれません。J1クラブの引き抜きを食い止めたことが成果でしょうか。

  • 岐阜はキレキレだった古橋を神戸に取られた。
    次戦こそ、大宮は岐阜に勝ちたいところ。

  • 昨年の外国人補強失敗が尾を引いてますね。
    なんか、変なオプションが付いているのか?
    高すぎる移籍金がネックなのか?