逆転勝利した熊本戦。ピッチの空気を一変させた後半から出場したFW:富山貴光が連敗時に感じた部分について語りました。
以下、抜粋して引用。
内容
「全体的に運動量も少なかったですし、1個パスが駄目だったら、すぐ相手の攻撃を浴びてしまったりとか、本当にちょっとしたところも、力の使い方というところも、全然できていなかった。だから僕が入ったらそういうところを、『自分が体現しながら実際やっていこう』と思いながら入りました」
富山が入り、チームが活性化されて状況が一変した一方で、それまでの甘さも指摘している。
「全体的に甘いですし、1個1個の強度だったり、どこで力を使うとか、ここでは絶対やらしちゃいけないとか、そういった部分が本当に欠けていたと思います。それらができてくれば逆転できますし、もっともっと良いチームになっていくんじゃないかなと思います」
「(敗れた)前の2試合は、そのあたりが本当に欠けていた部分だと思うし、特に前節(松本山雅FC戦)は一人多い中で、その部分はサボっていたと思うので、そこをなくさないとこれから上にいけないと思うので、本当にそういったもう1回基礎の部分をしっかり強くして、常に毎試合できるようにチームとしてやっていきたいなと思います」
厳しい。
松本戦の後半、熊本戦の前半で欠けていたものを富山がプレーで証明してくれましたね。
ただ富山の言うことも正しいんですが、どう考えてもみんな疲れているんですよね…。3連戦の相手である徳島、松本、熊本は選手をある程度入れ替えて来ましたが、大宮が3連戦で先発を入れ替えたのは熊本戦の富山→シモだけ。特に両SH、茨田とマテウスは見て分かるぐらいキレがなくなってます。横谷と嶋田を頑なに使わないのは理由があるのかな・・・。
特に今年の夏は高温が続いて
疲れが抜けない状況でしょうから
選手のコンディションをフロントが
うまく整えてあげてほしいです。
石井監督に変わった時に鹿島サポの方が言っていた、メンバーを固定しすぎて選手を潰してしまう、というコメントを思い出す。
しばらく連戦はないから、今週はしっかり体を回復させて欲しい。きっと週末の東京V戦も同じメンバーだろうから。
プロのリーグ戦と比較しちゃいけないんだろうけど、ユースの子達の戦う姿勢、諦めない姿勢は見習うべきだよ。
そして、所沢さんは彼等の快進撃も是非取り上げてください。
昨日は河面がまるで駄目だった、疲れているのか。
このクラブはいつも甘いよ。一年中。
クラブ、サポ全てが温い。サポが駄目にしている。疲れたらから仕方ない。なんてサポーターゾーンで言ってるくらいの温い。勝ちに行くサポに姿勢ではない。石井監督は選手たち体のケアをするように提言しました。プロが自己管理出来ない。どこまで甘い。
健康管理は自分で出来ない。どんだけ甘い。人にすがらないで学習して下さい。
甘い体質は20周年
ぬるま湯体質設立20周年。
監督にBプランが無いからな。。
ハイプレス&ショートカウンターだけじゃ夏場は乗り切れない。
スタメン、控えともに疲弊し最悪けが人続出。
割り切って、引いて守って若手をカウンター要員で勝ち点拾うのも
大事だと思うけどな。
レアンドロ、泉澤に恩返し弾喰らって終わり。
甘い甘い言ってるやつは熊本戦で選手に罵声浴びせて他の客に注意されて騒いで回りの客から帰れ帰れコールされたおっさんだろ。塚本まで仲裁に入ってた。
余程くやしかったんだろうな。
でもなここも、スタジアムも憂さ晴らしするところではないんだよ。
甘いって言ってるのはのはサポーターだけじゃねえよ。言えないけど…
08:12へ
どうしてあなたはサポーターじゃないのに四六時中ここに書き込みしてるの?
それに、客としてホームサポーターゾーンに来てるの?
いつも幼稚な文章だから特定したわ。
事実を飲み込め
つーか富山が甘いって言ってるじゃん。
缶ビール持ち込むますがオッサンもいますよ。密告してるよ。
それだけ。缶ビール持ち込む奴がなににってるのかな?
はい終了!おっさんだろ?特定した?缶ビール?カオスだな。はい終了~!
みなさん、ちゃんと日本語で書き込みしてください。
全部同じやつ、池沼