GK:塩田仁史がW杯から学ぶ守備のインテンシティについて語る

W杯の裏でJ2リーグを戦うアルディージャ。GK:塩田仁史がW杯の守備から得たものについて語りました。

以下、抜粋して引用。

内容

――W杯など規模の大きな大会では、ゴールを増やしたい傾向がある。それはGK泣かせですね。

 だから今大会を見ていて、オーガナイズされた守備、インテンシティの高い守備の重要性を、改めて強く感じますね。そこそこある程度の対応ではなく、しっかり間合いを詰めて、当たりにいく、体を投げ出す。そういったチームが結果も残しています。アルゼンチンに引き分けたアイスランドもそうでした。1勝も挙げられませんでしたが、コスタリカも素晴らしい集中力を見せていました。その意味では、日本もゴール前ではフリーで打たせていない。インテンシティが高い。それこそ、守備で感動させるぐらいの集中力って大切だと、改めて思いました。大宮もまさしくその部分。全員が守備から意識を共有して、さらに這い上がっていきます。

– サカノワ –

間合いを詰めて打たせない。愛媛戦では失点時もでしたが欠けつつある部分ですね。

 

ゴールはある程度とれるのだから後は守備。CBは補強しないと厳しい…。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
ドンスも高山も伸びていればなぁ。

3 件のコメント

  • 神戸がイニエスタ、鳥栖はトーレス、大宮はSラモスだろ(笑)無いね!

  • 大宮にはぜひ来てほしい、、
    ビックマウスはもういらない!
    ビックネームにスーパープレイ!