愛媛戦を控えるアルディージャイレブン。菊地欠場でキャプテンを務めるMF:三門雄大が日本代表戦を見て得たものを語りました。
以下、抜粋して引用。
内容
戦いの場が違っても、相手のプレッシャーの掛け方に応じてポジショニングの変化を加えながらボールを動かすという点は変わらない。「特にセネガル戦はそうでしたね。相手のイヤなところを突いていくという形で、非常に良いなと思いました。ロシアも暑いと聞いているので、ビルドアップは大事になってきますから」
W杯でスタメンを張る柴崎選手、長谷部選手らのプレーから大いに得るものがあったようですね〜。
コンビを組む大山との連携も深まってきたことですし、愛媛戦含めて後半戦は三門の活躍する姿が見れそうです。
管理人のひとこと
そろそろゴールも頼むぞ!