新体制発表会で攻撃選手を輝かせたいと語った新加入ＭＦ：三門雄大。その具体的な選手と方法を語ってくれていました。
以下、抜粋して引用。
内容
三門は頷いて答えてくれた。「大前元紀選手は入れ替わりでしたが同じ流通経済大柏高の出身で（三門の卒業後に、大前が入学）、そのプレーをずっと見させてもらってきました。やはり彼も昨シーズンの成績はまったく納得していなかったと思います（25試合・２得点）」そのように、高校の後輩である大前の名前を挙げた。
後輩思いな三門！
大きな怪我もないのに２ゴールと期待はずれに終わった大前。しかし、彼の能力はそんなものではないことを三門は分かっている。
更に具体的に…
三門は大前の具体的な生かし方を語る。「スペースの間でボールを受けるのが上手く、裏へ抜け出すタイミングも素晴らしい。僕らから効果的な縦パスを入れられれば、彼が生きる場面は増えるはずです。ディフェンスのところは僕たちのところで一生懸命に踏ん張り、攻撃のところで彼が例えば８割ぐらい力を集中できたら、より脅威を与えられるはず。その特長を引き出していければと思います」
不調に終わった最も大きな原因はパスの出し手が居なかったこと。彼が抜群のタイミングで抜け出しても、連携不足でボールが入ることは皆無でした。今季はシモヴィッチという相棒ができたし、マルセロや三門から彼の良さを生かしたパスが出ることでしょう。
管理人のひとこと
三門→大前のホットラインができると強烈ですね。
サイドからクロス主体の戦術では小柄な大前の長所は活かせなかったという事でしょう。三門はそれが分かっているので期待できます。
今年は三門がキープレーヤー
最強伝説始まりや
さあ、サポも選手を盛り上げていきましょう
まずは、20日の沖縄での練習試合。
相手はどこかわからないけど、来週のオレアルで早く観たい。
群馬とのＰＳM 開幕の甲府 絶対に勝つ‼️
フロントが一新され、昔のような華やかさ（江坂・家長・岩上などの前クラブでの際立ってる選手の補強）は無くなったが、
チームに不足している選手を補強し、補強以上に在籍選手と戦術の強化など、着実に基盤固めをするようになった。
今まで「ズレた」ことばかりやっていたのが、正確に精度を合わせるようになった。
「しまむら」はいまだにズレてるけど。
去年から「しまむら」ユニフォーム着るの嫌でユニフォーム買わなくなって応援にも行かなくなったけど、今年も応援活動は休止させて頂きます。
来年もしまむらがユニフォームに表記されたら川崎とか鹿島とか別のクラブのサポーターになります。
「しまむら」なんて入ったナメたユニフォーム着られないのでね。
森社長マジで辞任してください。
名古屋時代のシモビッチ しか知らないけど、
それだと今度は逆にシモビッチ が活かせなくなってしまうぞ。
名古屋は他の選手のパスサッカーサポートが上手いから彼を上手く活かせていたけど、彼のようなポストプレーに特化したような選手は本来サイドからパスで活きる選手。
それをショートカウンターなんかにしたらどうなるよ。当然大前と違ってスペースからパス受けたり裏に回り込むなんて小回りの利く芸当ができるタイプには見えないし。
そもそも4-4-2のショートカウンター目指す大宮が何でシモビッチ 獲った？？
大前とシモビッチ 、この矛盾した関係をどうやって活かすのかね？
もしかしてBANさん？w
大前ゲンキ様の大前オラオラ伝説の始まりや！！！
俺もそう思う。
彼は石井監督のように大宮のような漸進的なチームとも相性が良さそうだし。
キャプテンも彼でいい。
—-シモビッチ–大前——–
嶋田——————–酒井
——-茨田—–三門——–
中村—————-マテウス
——-山越—–キム——–
————笠原————
・左サイドできる選手
河面、中村、マテウス、酒井、嶋田
今年はレフティ多いな！
今季のフォーメーションは4-4-2になるけけどシモビッチうをワントップで 4-4-1-1になると思う。セットプレーで大前キッカーでシモビッチあわせるイメージが理想的な点のとり方。相性良すぎ。
シモビッチは足元上手いからショートカウンターにも合うよ。高さだけの選手じゃないし、シモビッチのような器用なタイプのFWはツートップに合う。シモビッチが苦手なシャドーの動きは大前ができるから、お互いの良さが活きる。
お門違いな批判してんなよ。
サッカーってそんなに窮屈なんすか？
なぜその考え方が絶対だと決め付ける？
シモビッチ全くポスト役になれないの？
共存した上で最適解を求め続けるのも
サッカーの一部なんじゃないの？
この際、小太りあんちゃんの私生活も指導してもらうかな。