【継続確定】FW:川田拳登、栃木SCへのレンタル移籍継続が公式発表!

シモヴィッチ選手加入で沸く大宮アルディージャ。その前にFW:川田拳登の栃木SCへのレンタル移籍継続が公式発表。

以下、抜粋して引用。

内容

このたび、川田拳登選手が期限付き移籍期間を延長し、2018シーズンも栃木SCでプレーすることが決まりましたのでお知らせいたします。なお期限付き移籍期間は2019年1月31日までとなっており、大宮アルディージャと対戦する公式戦には出場できません。

– 大宮アルディージャ –

大方の予想通り昨夏に移籍した栃木へのレンタル延長となりました。栃木は昨季2位でJ2昇格、横山雄次監督の続投が決まっています。同じカテゴリとなりますが、水戸組と同じく対戦時にピッチ上で会うことはできません。

 

2列目としてなら山田や小島よりはチャンスはありそうですが、やっぱりYNC予選がないので厳しいか…。藤沼も復帰はない(新体制発表会に名前無し)ので、若手ユース組は大山・高山・加藤有以外は全員レンタルとなりました。

 

外国籍枠も保有枠MAX5人、ボランチの補強は30歳の三門。どうやら何が何でも1年でも戻ることをクラブは選択したようです。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
大きくなって帰ってきてね!

6 件のコメント

  • 補強も良いけどUー23は必要だよ、レンタルじゃなく自分の所で育成しないとね。

  • しもびっち獲得だけじゃ駄目だろUー23作ってユースから上がってきた若い選手を育成してあげないと、海外でも日本でもいいからお金かけて凄い育成コーチを呼んで。目先の事ばかり考えてるから補強、補強、レンタル、レンタルになるんだよ。

  • 若手をどんどんレンタルに出す大宮。
    そしてそのままレンタル先に奪われてしまう。

    ジーコが言ってたよ。
    「速いパスやドリブルよりも、まずは基本の徹底」だと。
    レンタルよりもまずU-23だろう。

  • 育成ならブラジルのクラブ等と提携を結んで早いうちに素質ある選手は武者修行させるのもありだと思う。

  • 育成体制の確立。
    大きな課題ですね。
    トップに上げても活躍する選手は皆無なんだし。