今週就任した石井正忠新監督。まずは選手たちに生活改善を促しました。
以下、抜粋して引用。
内容
大宮の石井新監督が生活改善令を出した。ミーティングで「3試合のために1カ月を過ごしてほしい」と話し、具体策として「練習はハードにやるので、練習後は外出もいいが、翌日に備えて体を休めてほしい。疲れを取るために風呂に炭酸を入れるのもいい」と説明したという。
3試合のためにすべてを懸けろ!
なんというか…こんな当たり前のことも言わなきゃいけないのね。
そして伊藤前監督の抹消と追加登録が無事に完了。
【追加】
大宮アルディージャ
石井 正忠 Masatada ISHII
1 監督 2 1967/02/01【抹消】
大宮アルディージャ
伊藤 彰 Akira ITO
1 監督 2 1972/09/19– Jリーグ –
伊藤さんお疲れ様でした…。本当にありがとうございました。
管理人のひとこと
再スタート。
当たり前のことを言ってこそ伝わると思います。
なにも言わないと、どうにでも捉えることができるので。
監督交代後のコメントを聞いたり読んだりしましたが、良い監督だと思います。
生活改善令が今の時期に出るのって普通有り得ないですよね……
こういうのは超当たり前だけど、そういうことを言ってくれる人が必要!
ハードな練習してくれるのも、雰囲気を締められて良い!
期待ですなぁ
兎に角情けない、得失点差がプロじゃ無い。
もう、近鉄バファローズのユニフォームで応援せなアカンわ。
あの伝説の「いてまえ打線」のユニフォーム見たら、選手は気合い入るやろ。
一試合で10点ぐらい、取ってくれるやろ。
今こそ、いてまえ打線にならなアカン。
まず、サポーターがやる気を見せろ!
いつまでもお客さんじゃないんだぞ
プロのスポーツ選手がフシダラな生活してる大宮アルディージャの選手情けない。これでは17位当たり前。一般人だってコンディションつくってるのになにもしてない。
緩い体質。早くも鹿島イズム出したね。
練習時間も長くハードワークになる
サポーターに練習の量と質を指摘されてるくらいだからね。
それでも、勝ってるなら文句はないけど。
今までの意識の低さに、唖然。
先週の後半、終電で表参道から帰るカウエを高崎線で見ました。
仲間二人と楽しそうにおしゃべりしてて、明るくていい人感あふれてたけど、そりゃ選手がこんなじゃ石井監督が怒るのもむりはない?
伊藤前監督も
「ユースでも簡単にできるんだよ! 君たちはプロフェッショナルだよね! お金もらってやってるんだよね!」
「君たちは勝たなくちゃいけないんだよね。だったら練習からランニングの質、クオリティーを上げていかないといけない」
こんなこと言ってたけどすぐに何も言わなくなった
大宮のクラブ体質はすぐには変えられない