苦しみながらも89分の家長昭博PK弾で勝利した天皇杯4回戦・横浜FC戦。試合を決めたPK弾について我らのGK:塩田仁史がコメントしていました。
内容
このPKを最後尾で見ていたGK塩田は証言する。「(家長は)『相手のGKがめっちゃ早く動きましたよ』って言ってたけど、そんなに早く動いてはなかった。あいつの動体視力ははんぱない」。通常の練習時も、家長のPKは天下一品で「練習の時いつも取れない」という。その上で「俺の経験上、藤本淳吾か家長かっていうくらい」と大宮の守護神も舌を巻く。
– スポーツ報知 –
やはりGKから見ても家長昭博のPKは止められないんですね〜。
これからの戦いは120分で決着がつかなければPK戦もある難しい戦い。みんな練習してうまくなって欲しいものです。
二人とも頼りになりますよね~
来季も絶対残留で❗
アキは残ってくれるんでしょうか?神さま、仏さま、昭博さま〜頼みます!!
家長いなくなると大変だけどアルディージャは彼に依存し過ぎ。長期の怪我したらどうすんだ?