DF:大屋翼が語る神戸J2時代の初戦についてと現在の手ごたえ。

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今季神戸より新加入で加わったDF:大屋翼が Blogora に2013年:神戸所属時のJ2初戦と現在の手ごたえについて語っていました。以下、抜粋して引用。

内容

大屋は当時を振り返って「神戸ではシーズンに入るまであまり良い感じではなかったけど、初戦(徳島戦)に1-0で勝てた。自分たちのやりたいカウンターから1点取って、守備はゼロで抑えて、それが自信になった」と語り、開幕戦の重要性を強調した。
 練習試合では芳しくない結果が続いているものの、大屋は「できる部分は増えてきている。焦っていないし、むしろ(開幕が)楽しみな感じ」と一定の手ごたえもある。

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2013年の神戸は前年途中から指揮したコーチ出身の安達監督が続投。FW:大久保選手は移籍しましたが、河本を含め多くの選手が残留を選択。GKと外国籍選手を補強して見事1年でJ1復帰を果たしています。…なんだか大宮と似てますね〜。

 

そして気になる現在の状態については「焦っていない」と強気なコメント。栃木戦の体たらくを見る限り、少なくとも彼だけは焦ったほうがいいと思いますが…。

週末のNACKで手のひら返しをさせてくれることを祈ります。(;^ω^)