何度も解任報道が出たのにも関わらず、浦和戦まで引き伸ばした大熊体制。その内情がなんと日刊スポーツに掲載されました! 以下、抜粋して引用。
内容
そしてもう1つは保身。退任が決定している鈴木徳彦GMは「監督が去るのに自分がクラブに残っては後任がやりにくい」と、J1残留のため大熊監督の解任を推していたという。だが、昨季終了後にGM、強化部長、監督を一新し今季もまたGM、監督を交代させてはトップ鈴木社長の人選ミス任命責任を親会社のNTT東日本から問われる可能性もある。チームに上向く気配の無い中ズルズルと交代期を逃したのは保身と思われてもおかしくなかった。
なんだコレ…。なんだこりゃ!!
記事には仙台戦で引き分け以下なら解任だったのに、ズルズル引き伸ばした経緯なども書かれています。いやはやコレは社長の罪は重い。今オフで社長もサヨナラですね。
ニッカンに暴かれちゃいましたね〜監督の解任が遅れた理由を。こんなこと書かれるのは前代未聞ですよ!他のクラブで聞いたことが無い!鈴木社長は大宮アルディージャというクラブのことなんか、ちっとも思って無いんでしょうね〜これだけ世間から馬鹿にされる社長をNTTサイドはどう思ってるんでしょうね?
よくぞ書いてくださったというべきなのか…。
ここまで悪いイメージが付いた以上、退任してもらいましょう…。