徳島戦敗北後の選手バス封鎖騒動について語る大熊清監督。

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徳島戦後、選手バスを封鎖した大宮サポーターに単身対応した大熊清監督。

一日のオフを挟んで監督が Blogola にコメントしましたので抜粋して引用。

内容

最終的に大熊清監督が対話に応じてその場を収めたが、指揮官はこの状況を「当然と言えば当然。それだけ目標が大きいということもあるから、ギャップは少なからずある」と真正面から受け止めた。それと同時に「(サポーターと)話していいというのであれば、全然問題ない」と実直に対応するスタンスも示している。

【全文を読む方は→ Blogola 】

まるで応えてない…。(;^ω^)

 

ここまで強気になれるということは確実にフロントから「今季落ちても良い」という約束手形もらってますね。サポーターの忍耐力が試されますな…。

2 件のコメント

  • おだやかで愛情あふれるブログ記事が参考になるため、今までずっと読んでいましたが、今シーズンに入る前あたりから、「確実に」「絶対に」という言葉が繰り返し出てくるようになって「ん?」と感じていました。

    それが事実ならよいのですが、必ずしもそうではなく、管理人さんの予想や希望に対しても「確実に」「絶対に」と発言されていることは、読者たちのミスリードを誘っていると感じます。特に、今回の「選手が監督を無視している」という発言も、2chや現地での限られた未確定情報を寄せ集め、あなたがそう「思った」だけで、本当のことかどうかは何の確証もないのではないでしょうか。

    しかし、その発言だけが一人歩きをして、SNS等での大騒ぎを煽りることに、(不本意ながらかもしれませんが)加担しているようにも見えます。

    以前のように、事実に基づいた愛情あふれるブログ記事を期待して、これからも読ませていただきます。長文失礼しました。

  • ご指摘ありがとうございます。
    冷静に見直してみるとどうもベル監督の解任から、私自身変わってしまったようです。
    もう少し慎重に言葉を選びたいと思います。