悪循環を断ち切るため、まずは原点回帰で堅守速攻に徹するべき?

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公式 Twitter や Facebook でも紹介されていますが、本日発売のスポニチに大宮のGW特集が掲載。その中で元・千葉の強化部長を務めた川本治氏が「堅守速攻に原点回帰すべき」とコメントしていましたので以下、抜粋して引用。

内容

ベルデニック時代はメンバーを固定し、90分間ハードワークをして、攻守の切り換えを早くすることを徹底したことで結果が出た。今は結果が出ないために選手が萎縮し、悪循環を生んでいる。こういう時は「原点回帰」が一番で、シンプルに堅守速攻に徹してみてはどうだろう。

【全文を読む方は→ スポニチ 】

C大阪戦は堅守のみだったわけで…、やはり如何に速攻に繋げるかがポイント。後は記事にもあるように早くメンバーを固定させて連係を高めること。毎試合、ラドンチッチ、ヨンチョル、橋本、長谷川、大剛、増田、横山、片岡を入れ替えているようでは、いつまで経っても連係なんかできやしません。そろそろテスト期間は終わりにしたい。

 

その他、記事では増田やズラタンのコメントなどが掲載されています。オフィシャルスポンサー様の特集記事を購入して読むべし~っ!!