昨日の練習で4231をテスト。監督は選手たちに声を求める。

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昨日の練習では4−2−3−1システムをテスト。更に監督は「声」を選手たちに求めたようです。以下、抜粋して引用。

内容

今季初の戦術練習も行い、4―2―3―1の布陣を試した大熊清監督(49)は「守備でコンパクトに保つために、後ろの選手が声で味方を動かすとか、グループでの守りを考えてほしい」と力説。F東京の監督時代など、観客席やテレビ中継でも聞こえるほどの大声の指示は代名詞だが、まずは選手同士の「声」を求めていた。

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家長選手の加入で予想していたトップ下がいる4231をテスト。ワントップはラドンチッチでしょうねー。左(ヨンチョル・橋本)と右(大剛・ズラタン)の定位置争いは激しさを増しそうで嬉しい悲鳴。

 

そして監督の代名詞である声を選手たちにも要求。村上以外は大人しい選手が多い印象の大宮、今年はプレー中は選手間で大きな声が聞けそうですね! (・∀・)