長澤徹前監督は解任当日に代理人と契約していた。

解任となった長澤徹前監督。なんと解任当日に新たな?代理人と契約していたことが判明。

内容

解任直後に契約したってことなのかな。もしくはたまたまこの日だったのか…。

この代理人とは鳥取に期限付き移籍している清水が契約しており、他にはトルシエ監督の通訳として有名になったダバディ氏なんかも契約している模様。

そもそも京都でコーチとしても優秀な方なので…引く手あまたでしょうね。

ひとこと

所沢栗鼠

せめて今季は敵として戦いたくないなぁ。

11 件のコメント

  • 凄いネタを拾ってきますね
    さすがのインフルエンサー
    コメント欄の北のクラブいじりさえ掲載しなければ、完璧なんだけどね

  • フツーに考えれば解任直後でしょうね。
    徹さんもしたたかだね。
    予感があったのかも。

  • また【いつもの人】は【北】でネガキャンしないでね。とても迷惑です

  • 別に北ってワードがNGになっても きた、キタ 
    き た  来た とか逃げ道は幾らでもあるんだけどな

  • まあ、解任当日に契約ということはそれ以前に首筋が危うくなってきた段階で契約内容を固めて準備していたということなのだろうけど
    そもそも解任時にコメントを出していない時点で、かなり不服なんだろうとは思いますが
    今年始め頃の状況を考えれば、サポの期待に応えられていない状況見ると解任も止むなしだと思いますが
    特に宮沢監督の初戦を見た後だと仮に選手層の問題があったとしてもやりようはあった、と知れてしまった訳だし

    2025年10月1日 1:03 PM
    いつもの人「たち」が北の工作員さんみたいに複垢がんがん使ってなりすまししてて実は一人とか思ってるんですかね?(笑)

  • 5:26 PM

    なんなら、【いつもの】とか【あっち】でも通用するからね

  • これ、解任のリリースより前にXに上がってたよね
    このタイミングで代理人契約するとは何かあるのかなと思ったら即日解任発表だったというわけで

  • 2人を出入り禁止にしたら危険だと判断したのでしょう。

  • どー考えても違約金の関係で代理人たてたんでしょ。
    その後の就職にも必要だし。
    揉めたのかもね。