長澤徹監督が4月22日の非公開練習について語る。

長澤徹監督が4月22日に急遽、非公開練習となった経緯についてコメントしていましたのでご紹介。

内容

次節は、昨季J1から降格の札幌と対戦する。非公開で行われた練習について「情報戦の一環として現場からクラブにお願いした」と明かし、「戦術的な確認で時間を取りたかった」としつつも、「皆様には申し訳ない」とサポーターに配慮した。

footballchannel

公式発表こそないものの、ファビアンと濱田がおそらく離脱。さらに市原と茂木も調子が悪い状況。勢いに乗りつつある札幌相手に明確な対策が必要と判断したのでしょうね。

徳島戦で対策されて以降、効かなくなった生命線であるハイプレス含めて、どのような対策を行うのでしょうか。

ひとこと

所沢栗鼠

札幌戦が楽しみですね。

2 件のコメント

  • セカンドボール回収策の整備でしよう。
    そろそろ相手の対策の上をいく対策を構築しないとね。
    ゲームが始まると臨機応変に対応しなきゃなんだけどさ。

  • 3421のハイプレスはもう限界。
    かといって3142だとシルバがいないと成り立たないし、4231はリスク大。どうすれば良いのやら。

  • コメントを残す